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2007.10.7
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| ★SUGIMURAレポート★ |
10月6日(土) チームリーダーのMAEさん(以下Mさん)、シンちゃん(同Nさん)ヒロコちゃん(同Hさん)と、応援&サポート役のひとみさんと、5名で函館を10時30分に出発しました。 ニセコアドベンチャーセンター(NAC)に午後3時に到着。早速受付を済ませ、預託するバイクを組み立てる。 そこでNさんがHさんのブレーキシューが残り少ないのを発見!用意周到のNさんの新品シューと交換し、事なきをえる。 その後、少し時間を置いて競技説明、ラフティングの説明、スタッフ、チーム紹介と進んだ。 そこで問題発生!約100名の中からふたりに選手宣誓をしてほしいを云うのだ。 そのひとりになんと、我がチームのNさんが当たってしまいました。考える間も与えられない険しい難関でしたがNさんは見事クリアしました。 この後自主参加のゲームがあるのだが明日の用意もあるので我がチームは不参加。レースの準備、夕食、ミーティングと慌しく済ませ、早めに就寝した。 10月7日(日) NACに7:00集合。 バスに20分ほど揺られ現地に到着。 ![]() MTB編 8:00 林道からアドベンチャー17チーム、ペアアドベンチャー13チームの94名が少し迫力のないホーンを合図に一斉スタート。 込み合っているので落車に気をつけ、はぐれないようにお互い声を掛け確認しながら進む。はじめは緩やかだった坂も2Kmほど進むといきなりガツンと10%以上の激坂が待っていた。 路面に砕石が敷いてあるのでゆっくりトルクをかけないと空転してしまう。乗るのも押すのもスピードは変わらないので体力温存の為押し歩く。 我々男性陣もきついがスロースターターのHさんの呼吸が荒い。かなり辛そうだ。 何度か乗り、押し歩きを繰り返し、いよいよシングルトラックへ。(後で分かった事ですがこの時点でもはや間違っていたらしい) もうバイクが乗れる状況ではない、完全に登山道です。 押し、担ぎ登っていくと数チームが迷っていました。(そりゃそうでしょ!ミスコースだもの・・・) 道が無い!地図上の方角だけを頼りに斥候Sが付近を探索。「あった!」 熊笹に入り口が覆われた小さな沢を発見!(だから・・・間違いだってば・・・) 苔の生えた3,40センチの岩がゴロゴロしている沢をバイクを担いで登り進む。 数十メートル行っただろうか?先の見えないウッソウとした沢なので余りにも不安になり沢の上へエスケープ。上からロープでバイクを引き上げる。 更に道無き道を進むと視界が開けたところに出た。 林道が見える。地図と地形を照らし合わせるとチェックポイント(CP)へどうやらいけそうだ。今度は林道を下る。快適だ〜! 程なくCP-Aを発見!通過証明のリストバンドを取り次へと急ぐ。ここまで1:30かかった。どうなる事かと思ったがここからは順調にCPを通過することができた。 スロースターターのHさんも平地になる頃には復活!先頭を引くまで回復した。 途中ぬかるんだ湿地や数々の障害があったが順調にクリアしMTB25Kmを終えた。 ラフティング編 MTBの後半は快適に走れたので疲労感はあまり無い。 補給をしっかり取り、ライフジャケットを着用しラフティングボートに乗り込む。トランジット約10分。 秋の尻別川は穏やかだった。全員ラフティングは初めてだったがオールの扱いにもすぐに慣れた。 「右漕いで、左ブレーキ!」 「右側浅瀬だから少し左!」リーダーMさんの的確な判断、指示で大曲りもせず、急流で回転した時にはドキドキしましたが流れに逆らうような所にあるCPもチームワークで無事クリアし、予想以上にラフティングを愉しむ事ができました。 ![]() トレイルラン編 トランジッション2に着くと布施Jrの旭川ハンゾチームが先着していた。 ハンゾチームは前回最下位だった。女性2名では仕方ないか・・・ 今回も連覇を狙っているらしい(笑)そのチームと一緒という事は下位の方なのかナ。 挽回するべくトレイルラン12kmをスタートする。まだみんな足取りは大丈夫そうだ。 最初は川沿を2kmほど進む。橋の下のCPを3ヵ所通過し公園に入る。 マップが少し分かり辛かったが前を行くペアチームの後を追いスキーのジャンプ台脇の急階段を登る。300段ほどあっただろうか?息が切れた。 ようやく登りきると、右方向の道から違うペアチームがきた。どうやらまたコースを間違えたようだ(汗) 「ま、近道だから良かったかナ!?」 そこから背丈以上ある笹薮を滑り降りると左右に分かれた道に出た。現在位置がわからない。斥候Sが左の鉄塔にCPがあるのを発見!(たまには良い仕事) ここから駆け下りマップを確認していると後から猛スピードの若者チームが抜いていった。全員20代?ここで負けず嫌いのロートルチームに火がついた! ロープが張ってある崖をロープも使わず下る若者。ロートルも負けずと追う。 川の中をも走る若者。こけて、腰まで水没するS。 「負けらんねぇ〜」と、Mさん、Nさん、Hさん。 膝丈に刈ってある笹薮をスネを傷だらけにしながら走る走る。 デットヒートを繰り返しスキー場に着いた。 冬のヒラフのゲレンデは何度も来ているがここはどこのスキー場なのだろう? 花園?リフトから500mほどして左の雑木林に入るはずなのだが道らしき物も目印も無かった。 後にいた若者チームもいつのまにか居なくなった。行き過ぎていると思いつつわずかについている靴あとを頼りに山頂まで来てしまった。 山頂でラフティングまで2位だったというペアチームとバッタリ! ここから正規のルートにショートカットで行くには大変なリスクがあると判断し、戻る事に決定。 500〜600m戻ると入り口にテープが張ってありました(泣) 雑木林に入るとまもなく涼しげなJrがいた。「なんで後から来るの〜(笑)」 ここからは険しさはあったもののスタッフが短い間隔で張ってくれたテープを目印に迷う事も無くヒラフスキー場の上に出れた。 そこから下のゲレンデにいる2チームをロックオン! ゲレンデをぶっ飛ばす。ゲレンデで1チーム、国道付近でもう1チームを抜き、4人手を取りゴ〜〜ル! 順位やタイムは決して良い方ではなかったですが充実感タップリの8:08でした。 |
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| ★HIROKOレポート★ |
ヒロコです。バリバリ筋肉痛です^^; トレーニング不足&連日の睡眠不足で挑んで、スタート後、初っぱなのMTBの林道登りで、息も絶え絶え、仮死状態^^;でした。 「今日は絶対完走できない」と頭をよぎりました。心拍は180越え間違いなしです! ![]() そんなふがいない私を攻めるでなく、”ヒロコちょっと休め””ここで待ってろ!バイクはあげてやるから・・・!”という、みなさんの頼もしい優しい言葉につい甘え「そんじゃよろしく!!」と助けてもらいっぱなしのレースでした^^; さすがはしんちゃん!!準備万端!自前のロープに日頃鍛えたレスキューの技で、みごとバイク&ヒロコは救われたのでした。 でもあの辛い沢はのぼりは、コースアウトしてたんですね(-_-;) チェックポイントの1つ目を通過するのにこんなに時間がかかるとは・・・前回のアドベンチャーと比べて、今回は大変なの??と思っていたら、次からは、比較的順調に・・・逆にこんな簡単でいいの?と思うコース設定でした。 砂利の林道はタイヤをとられそうでおそるおそるだったけど、所々舗装路もあり、なんとか登った分を下り、あとは、平坦なコース!チェックポイントも確実に通過し(あまり迷うようなところもその後はなかったです)平地を飛ばし、復活!!何チームか抜かし、MTB のゴールへ 天気も良く、着替えもしないで、いざ!ラフティングへ 以前にMAEちゃんと乗ったダッキー(2人乗りボート)と違い、ラフティングボード(今回は4人ですが、6人くらいまで乗れます)は安定感があり、川の右岸・左岸の流れの違いや瀬や淵なども冷静に判断できた気がします。 自分的には、「立つ瀬がない」って、こういうことだよなぁ〜などと日本語のひだを感じつつ・・・ コースの中間地点あたりのチェックポイントで、左右のこぎを交代し、順調に何組かを超しつつ、うでとおしりが(ラフティングは結構おしりの筋肉を使います!)疲れた頃にゴール ![]() 川からあがると、布施Jrの最下位宣言チームが、前にいるではありませんか!! ”うちらって、かなり遅い!?”それは失礼すぎ〜(^-^)/ 補給をすませ、いざ得意分野のランへ!はじめは河川敷のコースで、NACお得意の橋の下のチェックポイントをいくつかとって、これまた簡単すぎ〜〜と思っていたら、スペシャルなときが私たちを待っていました・・・ 河川敷を終え、山に向かう。チェックポイントは、ジャンプ台!そうスキーのジャンプ台です。 コースを読みあぐんでいたところ、斥候杉さまが、「あっちにあった〜」と。ジャンプ台へ向かう階段を上りつつ、「ジャンプの選手はスキーを担ぎながらこんなところをのぼるのか!」「7500円払って私は何をしているんだ!」という思いを抱きながら、ようやく彼の地へ。 倶知安の市街地を満足して一望していたら・・・右方の道を登ってくる同士が・・・またしてもコースアウトしてたのね^^;急登したから近道だったよね〜ということで、自分を満足させ、次なるコースへ。 山頂から少し下ると分かれ道・・・どちらに行くか悩んでいたら、若者チームと合流する。似たようなペースですすみ、スキー場の登り口へ到着。 抜きつ抜かれつ・・・!”おばさん負けられません!”と奮起していたら、気がつけば、若者たちの姿はなく、またしてもコースアウト?? 「左に折れるはずだけど、どこにも目印がなかったよね〜〜」「こうなったら、山頂付近で正規のコースにもどるか!!」とあったけど、山頂付近から正規のルートに戻る沢は深すぎて・・・山頂付近でさまよっていた別のチームとともに戻ることを決断!!日も陰ってきて”遭難ってこんな感じ”とか思ってました^^; いざ下ってみるとあっさり、分かれ道に・・・NACのテープが・・・この目印を何故4人で見落としたぁ〜〜と嘆きつつ、コースにもどりました。 その後Jrのチームにまた遭遇!アドベンチャーならではのお楽しみを味わいました。 「もうまようところないよ!」というJrの言葉を支えにあとはニセコ比羅夫のスキー場を駆け足で下り、大満喫のレースでした! 追伸 足は笹で切った傷と、どこでぶつけたか記憶も定かでないアザでいっぱいです。 でもやっぱり楽しかった8時間です。また来年もでたいなぁ〜 |
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