函館トライアスロンクラブ紹介
役職 | 名前 |
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会長 | 高谷 敬三 |
副会長 | 加藤 弘子 |
事務局長 | 前田 紀幸 |
昭和60年に開催されたトライアスロン試走会をきっかけに「トライアスロン愛好会」として誕生。
1989年(平成元年)には、「函館トライアスロンクラブ」と改称、道内のトライアスロン団体の中でも草分け的な存在です。
1987年(昭和62年) 留萌管内9市町村を舞台に244.7kmの国内最長距離を誇る第1回日本海オロロントライアスロン国際大会(20回大会で終了)をはじめとし道内各地で競技会が行われるようになっていくと、こうした大会への参加を目標とし、毎週末練習会を行うなど活動を続けてきました。
現在は全国のメジャーな大会はもとより、海外で開催されているIRONMANにも参加する会員も多く、活躍の場は世界に広がってきています。
発足当時は、わずか10名の会員数でしたが、現在では約100名を有する道内屈指のトライアスロン愛好団体となっています。
近年女性会員も増えており、現在女性比率は28%となっています。
【男女内訳】(2023年11月1日現在)
男性会員72名、女性会員28名
年代別で見ると17歳から85歳まで年齢層は幅広く、生涯スポーツとしても有効なスポーツです。
【会員年齢】最年少17歳〜最高齢85歳
競技種目だけでなく職業も様々、元気で楽しい集団。スポーツのいろいろな楽しみ方があることを実感できる当クラブ。興味のある方は、いつでも扉が開いています。どうか、遠慮なくご参加ください。