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こんばんわ!(ヒロコです!)さん!夕暮れの産業道路、見知らぬ人々の繰る多くの車列の中、長く伸びた影をひきずりながらスキーを抱えた2人の横断。 別れの車でピリカでの互いの健闘を称え「今度貴女と会えるのはいつ?」と涙してから早くも1週間が過ぎてしまいました。 今はもう腫れたまぶたも癒えました。あの秋の日に後ろから受けたプレッシャー。いや、見えながらも徐々に離れて行く雪原の悔し涙を鼻で吸って口で出した苦い思い出。 何故か貴女の力強いやさしさがバイクやスキーの姿で前後に現れる。しかし、しかしです、今回は違った!視界に無かった。いや居られたのですがいつもと違ったポジションでした。「ワ〜〜〜イ!」なんてね。 参加の皆様お疲れ様でした。とってもハードな前夜(日帰り札幌の列車が遅れに遅れ午前2時30分着)自宅で眠りについたのは午前3時過ぎ。 ![]() 救われたのは、特急券の払い戻しと、この大会に誘いながら本人は出場が叶わなくなった丹羽先生が一緒で退屈しなかった事でしょうか。 午前6時10分起床。そりゃ無いよ!って気持ちで目を擦りながら集合場所へ。 相馬さんとなべチャンにテキパキと手伝ってもらって荷物を移し、なべちゃんの後部座席、哲学者の趣きを醸し出す塚谷さんの隣に座る。 そんな訳で失礼ながら早速ゆったりめの車の中で背中を伸ばし睡眠体制に。これが無かったら、自力だったら、きっと参加をパスしてたね。そして「目を開けるとそこは雪国でした」。 初めての「今金」最高でしたよ。スタート前に「ふれあい大会」を強調する挨拶に、思わず「だから触れ合おうよ!」と「ヒロコです!」氏に訳の解らない事を言ってるうちにスタート(もしかしたらこのせいで近くに現れなかったのかも・・・・)の合図。 とにかく「走りきる!」を目標に1周目は体力の確認とコース調べ。 直ぐにバラツキ置いてかれる。ワックスのせいにしたかったが無理があった。小柄な小学生が終始傍を滑る。平地で離され、坂道と向かい風で追いつく。 彼はほとんどストックを使わない。使えない?つまりほとんど「クロカンキッズ罰ゲーム」(ストック無し)状態。そのスケーティングの技術に恐れ入る。実況放送から察するに、どうも小学校の部1位を走ってるらしかった。 8の字コースのせいで多くの仲 間にも会える。大きく声を掛けられる。後方ポジションのくせに、こしゃくに「がんばれ!!」なんて答える私。そんな中、途中抜いたはずの渡波さんに追い越されれる。前からクロカンに入れ込んでた方ではないはずだし、髭のアスリートに追い越されるのは半田さんだけでたくさん、小さな希望と欠けたプライドを引っぱり出し「ガンバラねば!」と再度追い抜く、再再度の追いぬきを警戒するあまり一生懸命スキーを滑らす小心者。 これが功を奏して2週目ゴール近く、スタートゴールの広場が間も無くの地点で、歩くスキー集団の中に異質な滑りを1名発見。 同じ組では?もしや、もしやと更にペースを上げる。 同じ組と確信する。「う〜〜〜ん!厳しい!」しかし、間も無くゴールする広場には男性軍の仲間が何故か先に着いてる(ま!早いからと言う極めてシンプルな理由だが)。 右45度前方にその集団を素早く発見。左前方の1名も視界には大きくなってる。「行け〜〜!俺はこれでも大滝国際スキーマラソン15Km完走者なんだ〜〜!何しろ国際が付いてんだ!」と自らに言い聞かせ、ひたすら飛ばす!飛ばす! ゆるい下りも功をそうして、ぐんぐん近づく!ゴール間際で抜き去れば「ドラマティックだ!」「最高だ!」の予定・・・・だったが叶わず。いや、それどころかゴール直前の最終右カーブで転倒を押さえる為、必死にスキーをバタバタという不恰好なゴール。 ま!青春の恋愛の様に結局は届かなかったんですがね。 ![]() しかも、ゴール後間も無く身体中が酸素を要求するキツイ感覚が広がり、思わず雪面に身体を投げ出す。 しかし、坂口クロカンキッズ会長より「いい滑り」とのコメント。 皆さんにも「速かったわ!」等との賛美のコメントを頂くと、私はもう酸素無しのアルピニスト。「大丈夫だ〜〜い!」と有頂天。 改めてピリカをそして「今金」を大好きになったのでした。 我らの仲間の中では数少ないメダル、賞状も貰えないひとりでしたが、そんな一握りに選ばれた喜び?も含めて心から楽しんだのでした。 来年は確実入賞を狙って女装して出ようかな・・・・。と訳の解らぬ一瞬を夢見る皆川でした。 皆様お疲れ様!!来年も是非行くぞ!ヨロピク! |
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